オオクワガタの強制越冬確認
2015年 04月 25日
今春も、越冬できたかの確認行った。
我が家では自然に動き出すことで越冬を確認することもあるが、マット交換時の時間短縮を目的に20℃を超える日が数日続いたら交換することにしている。
わかりやすいのは菌糸ビンからキノコが生えるタイミングだ。
早速、オオクワガタのケースを並べてマット交換準備を始める。
子どもたちにゼリー等の廃棄するものと、転倒防止木を分別してもらい、クワガタの生存を確認する。無事全頭越冬したようだ。
毎年羽化したクワガタは息子の友達にあげる等しているので我が家ではそんなに数はいない。種親や早期羽化した個体である。
我が家の最大個体75㎜。
ケースや転倒防止木はきれいに洗う。発酵マットを使用した際にはちゃんと洗わないと乾燥した後、表面がざらざらする。
ケースを水切りして、それぞれのケースに戻す。
これであとは針葉樹マットを多めに入れて、ゼリーを入れておけば終了である。
3度の冬を越した赤い目のオオクワガタ。まだまだ長生きしてほしい。
我が家では自然に動き出すことで越冬を確認することもあるが、マット交換時の時間短縮を目的に20℃を超える日が数日続いたら交換することにしている。
わかりやすいのは菌糸ビンからキノコが生えるタイミングだ。
早速、オオクワガタのケースを並べてマット交換準備を始める。
子どもたちにゼリー等の廃棄するものと、転倒防止木を分別してもらい、クワガタの生存を確認する。無事全頭越冬したようだ。
毎年羽化したクワガタは息子の友達にあげる等しているので我が家ではそんなに数はいない。種親や早期羽化した個体である。
我が家の最大個体75㎜。
ケースや転倒防止木はきれいに洗う。発酵マットを使用した際にはちゃんと洗わないと乾燥した後、表面がざらざらする。
ケースを水切りして、それぞれのケースに戻す。
これであとは針葉樹マットを多めに入れて、ゼリーを入れておけば終了である。
3度の冬を越した赤い目のオオクワガタ。まだまだ長生きしてほしい。
by kerorin0501
| 2015-04-25 10:40
| 昆虫
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